『四つの約束』
■ 書店でなにげなく気になる本を手に取ってパラパラとめくり、心に届くことばがあると購入します。特に前もって情報を得て選ぶのではなく、そうやって本を選ぶと筆者と対話しているような気持になります。この本でもその喜びを味わいました。さらに、最後のページ「コスモス・ライブラリーのめざすもの」の文章に大変深く感銘を受けました。この文章を読んで思わず筆をとった次第です。コスモス・ライブラリーの他の刊行物もぜひ拝読したいと思います。
―― 匿名さん(女性、50代前半、英語講師、大阪市)
■ 数々の社会的な「信念」から自由になるための知恵に心強い想いがした。一人一人が「個人」の悪夢を終わらせようとすることで、やがて人間を含む「地球」の夢を天国に変えることができるならば、私たちは平和への「闘争」を手放し、今すぐとりかかることができる変化をだれしもが手に入れることができる。そのような素晴しい「夢」を示してくれた著者に感謝したい。
―― D・Tさん(女性、51歳、北海道、無職)
■ 斉藤一人さんの著書「地球が天国になる話」にこちらの「四つの約束」と「愛の選択」の紹介があり、書店で取りよせていただいて購入しました。翻訳本なので読みづらいのですが、それを上回る内容(訳者に失礼ですね・・・)に心を打たれました。
「四つの約束」を読んだからこその部分も大きいのですが、「愛の選択」は素晴しいと思います。
(斉藤一人さんの本はとても売れているので、こちらから流れて購入されている方も多いのでは・・・) ありがとうございました。
―― 匿名さん(性別など不明)
『五つの約束』
■ まだ読む前ではありますが、斉藤一人さんのオススメということを知り、購入させて頂きました。楽しく読ませて頂き、私の周りの人へも良さを伝えていけたらと思います。出逢いに感謝しています。―― M・Sさん(男性、24歳、愛知県、自営業)
■ 「四つの約束」よりさらに読みやすく(分かりやくす)なっていて、よかったです。現実世界で実践することでストレスがグンと減り、とても生きやすくなりました。
世の中が全体的に不安定ですが、まずは自分が安定、幸せでいることだと立ち返るための指南書になりました。ありがとうございます。
―― T・Hさん(女性、42歳、神栖市、主婦)
■ すばらしい内容です。何度も読み返しています。―― S・Kさん(女性、自営)
『パラダイス・リゲイン』
■ 十数年前に『愛の選択』を読み、何度も繰り返し読みました。『四つの約束』と本書も真理を理解する上でとても役立ちました。真理の本といっても玉石混淆、めったにこのような本に出会うことはありません。クリシュナムルティとともに真理を悟った人間でなければ、著すことのできない内容です。私自身はチャネリング本、特にアメリカからの本を多く読んできました。今の時代、一人でも多くの人が真理に目覚めることができたら、世の中随分変わると思います。
このような本は、宝のようなものだと思います。これからもぜひ広まってほしいと願っています。
―― A・Hさん(女性、群馬県、主婦)
『四つの約束:コンパニオン・ブック』
■ とてもすばらしいです。人のことを気にせず、自分のその時々のベストを尽くしていけば良いのだと思いました。ありがとうございました。ただ申し訳ないですが、訳者さまの解説の「『生後』を信じて戦争するアメリカはダメだ!」というお考えは、それもまた訳者さまの生きていられる「夢」であると考えました。この場合も、米国ではなく、訳者さまの物事のとらえ方に、あるいは「法の書」に原因があるのではないでしょうか?
―― N・Mさん(女性、46歳、福生市、Webライター)
【気功革命シリーズ】『気功革命:癒す力を呼び覚ます』
■ 元々気功には興味がありました。通っていた鍼灸の学校でも気功サークルもあり、少し「見よう、見真似」で行っていました。教室に行くとやった気になるのですが、自分で続けられず、こちらの本を買ってみようと思いました。わかりやすく、教室にも通ってみたくなってしまいました。―― K・Sさん(女性、33歳、東京、会社員(鍼灸師)
■ アマゾンで購入しました。―― M・Yさん(男性、25歳、造園業)
■ (アマゾン)レビューを書きました。これから実践してみます。―― S・Yさん(男性、29歳、静岡県、家事手伝い)
『気功革命:治癒力編』
■ 神楽坂での盛先生の教室に参加させて頂いた者です。功法の復習と理論の理解にとても役立っています。ありがとうございます。―― Y・Hさん(男性、40歳、東京都)
『池田晶子の言葉』
■ 池田市の哲学はクリシュナムルティ師の思想と何か共通しているところがあって興味深いです。―― N・Mさん(男性、釧路市、無職)
■ 私は池田晶子さんの10年来の大フアンです。今回稲瀬先生がこの本を書いてくださり、池田さんがこの世に帰ってきた錯覚になり、感動しております。この一冊で池田晶子さんのことが今まで以上に理解できるようになり、感謝しています。この本を「人生の午後」の友にして過ごしたいと思っております。ほんとうに素晴しい本をありがとうございました。
―― O・Sさん(女性、69歳、大阪市、主婦)
■ 池田晶子氏の著書を何冊か読んだあとにこの本にたどり着きました。池田氏の著作を読み通して文章を抽出し、考察するという、根気のいる作業を成し遂げた著者に敬意を表します。
知的障害者の父、そして不慮の自己で亡くなった高校生の学校長ならではの視点から、これまでとは違った読み方で池田晶子の言葉に触れていくことになりそうです。
〈気づき〉を与えてくれたこの本に感謝します。
―― I・Mさん(男性、43歳、大阪府、会社員)
■ 池田晶子の著書は大体読んだのですが、他の人はどのように読み解くのか、関心があって購入しました。稲瀬吉雄先生の池田晶子氏の著書に真摯に向き合っておられる姿が感じ入られて、更に理解が深まってきました。私は池田晶子氏からは「精神の自由」への気づき、の感動が大きくて、なんともいえない解放感を覚え、今も続いています。稲瀬先生のこの著書は、もっと多くの人に、特に先生方、教育に携わる方々に読んで頂きたいと思います。
―― K・Iさん(女性、70歳、鹿児島県、元看護婦・ケアマネージャー)
■ 仏教の本、特に禅の本を読みたいと思っていますが、なかなかできないでいる。池田晶子さんの本を読むと、手懸かりが得られる。著者(稲瀬氏)のコメントを介して読むと、また、ひとりよがりでなく、参考になる。私としては、「魂について」「生と死について」等について、もっとコメントがほしかった。
―― K・Mさん(男性、74歳、横浜)
■ ・池田晶子の周辺知る人の語り・パートナーの語り
・発病から他界される迄の様子、etc
出版して欲しいです。
―― U・Sさん(女性、66歳、千葉、教育現場/臨時職員)
■ ・ 池田晶子関連の本が出ることは嬉しい。・ 池田晶子の普通のコトバのリレー
著者に感謝
―― 匿名さん(横浜市)
■ 哲学者・池田晶子は知りませんでした。「小林秀雄からのバトン」というサブタイトルで読んでみました。晶子の言葉は詩的で、読みやすいため、分かったような気分になります。しかし、多分10%ぐらいしか読解できていないと思います。
そこで、男の視点で解説した稲瀬の言葉で30%ぐらい分かったような気がしました。2人とも同世代に近いので、興味があります。
―― M・Hさん(女性、62歳、宇和島市、無職)
■ 「67.安楽死病院と老い」など、建前を排し、現実を直視する文章が印象的である。また「25.性差を越えて」も興味深い。
「26.性への欲求を直視して」も笑える。
―― Y・Yさん(男性、57歳、愛媛県今治市、高校教諭)
『ゴキゲンめいちゃん 森にくらす』
■ 読み終わり、心がほっこりとあたたかくなりました。我家にも柴犬がいます。うちの子もめいちゃんのようにいろいろ感じているのかな・・・と思うと自然にニコニコしてきました。めいちゃん、ゆきちゃん しあわせですね!!
すてきな本に出会えました。ありがとうございました。
―― N・Kさん(女性、54歳、三鷹市、主婦)
■ 3.11以降日本人は新しくリセットして物欲から心を取り戻すと思った。しかし一時過ぎれば皆忘れ、スマートフォンとかいろいろな機器進歩と共に世界が、地球が我々をはるかに異次元へと導き、引きずり込んでいくようだ。そんな時、本書に出会い、日本人の中にも縄文時代を感じ、原点に立ち返っている著者の心にふれ、暖かい、豊かな時間を共有することが出来た。
長い絵本でもあり、沢山の人が読むことでしょう。劇にもなりそう、紙芝居とか・・・
本書を出版された方々にも、お礼を申し上げたい。
続編も楽しみにしております。糸を紡ぐ音、木漏れ日、鳥のさえずり、小動物の足跡、白銀の世界・・・。
―― I・Hさん(男性、79歳、さいたま市)
■ 子どもの頃の毎日がワクワクに満ちていた暮らしを思い出すことができました。ぜひ続編を書かれますよう、お願いいたします。―― M・Yさん(女性、58歳、北本市)
■ とってもとっても素敵な本でした。めいちゃんの語りでつづられた美しく不思議な山(森)暮らの日々・・・何げない毎日でも少し視線を変えれば輝く小さな幸せが沢山!
著者のrikaさんが世界を見る目が美しいから、世界も同じように美しいものを見せてくれるのだろうと思います。心が洗われるような素晴しい本でした!
ゴキゲンめいちゃん、是非シリーズ化を希望します!
―― S・Iさん(女性、東京都)
『星野道夫の神話』
■ 読みやすく、また明解に議論が組み立てられていて、星野道夫の写真作品の新しい見方を教えられました。「トランスパーソナルな感覚を呼び覚ますもの」という「スピリチュアリティ」の捉え方も、素晴しく示唆的だと思います。
―― M・Mさん(男性、杉並区荻窪)
■ 久留米美術館で「星野道夫の旅」展を鑑賞し、星野さんの作品だけでなく、生き様に感動し、いろいろ探した末、本書に出会いました。星野さんの人生観を学術的立場から整理され、より、その生き様のすばらしさに魅了されました。星野さんの言葉を折々に引用し、その価値をじっくり吟味できるところに本書のすばらしさを感じました。著者と同感で、「星野道夫に出会えてよかったです。―― T・Yさん(女性、56歳、福岡市、公務員)
■ 読み終わってはいませんが、星野道夫の熊の写真を見て、なんていうやさしさなんだろう、毛なみ、耳の位置、首のかたむき・・・感動しました。という訳で、本著を買いました。―― U・Tさん(女性、78歳、鹿児島県)
■ AIやロボットを過信している大人たちに読んでもらいたいと思った。―― Y・Mさん(女性、22歳、神奈川県、学生)
『共時性の深層――ユング心理学が開く霊性への扉』
■ 共時性という非因果的な面に意味を見い出す。因果的な見方にかたよってしまったことが現代の文化の病い、結果としての個や集団の崩壊が進んでいると思う。―― H・Kさん(男性、58歳、沖縄県、自由業)
■ 老松先生のファンです。とりわけこの本はユング心理学がわかりやすく書いてあるように思います。老松先生の文章は「まえがき」「あとがき」もおもしろいので、ぜひ、それらをまとめた本を出版していただきたいと思っています。
―― Y・Aさん(女性、50歳、大阪、団体職員)
「コスモス・ライブラリー」
■ Kosmos/cosmosの違いがわかりました!―― M・Hさん(女性、59歳、藤沢市、ガラス・アクセサリー製作・卸)
『吉福伸逸の言葉』
■ とても示唆に富む内容でした。ニューサイエンス、トランスパーソナル心理学の紹介者としては存じていましたが、臨床家としての吉福氏のことは、(購入先の)ブッククラブの記事と本書で知りました。―― T・Sさん(男性、50歳、松山市、精神科医)
■ 吉福氏のワークには2004年と2007年に参加し、SEN(現在はTEN)にも一時期関わっていました。ミンデルのプロセスワークも体験していますが、氏のワークで感じたことは、“断つ”“Do Nothing”と腹の鍛え方などです。
いつも良書をありがとうございます。
―― E・Tさん(男性、45歳、伊勢市、自営)
■ 向後先生のおすすめで、購入しました。率直な吉福さんの言葉に共感します。生前にお会いしたかったです。―― T・Sさん(男性、50歳、松山市、精神科医)
『原平さんと目盛くん』
■ おお、目盛君!あの便所のサンダルの目盛君!
そして雨樋の目盛君!
やっと会えたね。
―― N・Sさん(女性、東京、SM嬢)
『あなたのための占星術』
■ 占星術を一からやり直そうと思い、ドリルのようなワークブックに興味をもちました。とっても解り易く使い易いです。
―― M・Rさん(女性、43歳、占い師)
『ブッダとなる瞬間』
■ 仕事場所が楽しくて、定年までがんばろうと思っていた。しかし20年目で廃業となり、人生で初めて虚しさを感じた。何か心の拠り所を模索していた時にブッダの本に出会った。心が救われた。その後、母がこの本をいただいて、もっと深く現実にどのように生きたら良いのかと私の教えとなった。有りがとうございました。
―― 匿名さん
『新しい宇宙像』
■ ターシャム・オルガヌムを読み、難解な内容でしたが最後まで読み続け、出会えて喜びを感じました。今回の作品で新約聖書の内容等、新たな発見に驚いています。今後もすばらしい本を期待しています。
追記:内観に関する世界を描いた本を希望します。
―― S・Tさん(男性、65歳、埼玉県)
『古事記と王権の呪術』
■ 平成6年より「古事記」の解読を始め、今、第八改訂版を編集中です。呪術に関する処が判りにくかったのですが、良く判りました。
―― S・Kさん(男性、72歳、国東市、商業)
■ 巻末の「コスモス・ライブラリー」が目指すものを拝見しました。本書も興味がありましたが、巻末を読んで購入しました。「稽古照今」の大切さを実感刷るこの頃です。本シリーズが現代人の心にひびくとすばらしいと思います!!
―― Y・K(男性、44歳、西宮市、自営(講師))
『スピリチュアリズムに苦しんで』
■ 知らない知識を知れて良かった。「他の本も読んで・・・」と言う“いと”がなっとくできた。
ありがとうございました。
『光雲な毎日』
■ 仏教書は数多くありますが、どれも専門用語が多くなり、分かりにくいものが多い気がします。しかし光雲さんの本は全く仏教を知らない人が読んでも分かりやすくおもしろい、そして心暖まる本であると感じました。
素敵な本をありがとうございました。
―― M・Cさん(女性、29歳、兵庫県、僧侶)
【クリシュナムルティの本/関連書】『ブッダとクリシュナムルティ』
■ 読んでよかったです。2015年(平成27年)頃から、ブッダはいなかったという本や、大乗仏教の方が進んでいることを主張する本が出版されていますので、真理を書いてある本が出版されるのは喜ばしいです。
今後とも読んで為になる本の出版をお願いします。
―― K・Hさん(男性、58歳、岩手県)
■ 非常に彼のメッセージが豊。これから何度、再読すれば、真の理解ができるのか?貴重な一冊。
―― A・Kさん(女性、73歳。東京都、繊維関係)
■ よかった。Kの本を出してほしい。―― M・Hさん(女性、59歳、池田市)
『真の革命』
■ 素晴しいです。この企画自体が。外装については、しっかりしたカバーに好感です。帯・表紙デザインはもっとシンプルが好みです。
―― O・Tさん(男性、館林市、画家)
『自由と反逆』
■ クリシュナムルティの他の本に劣らず、内容豊でした。―― A・Kさん(女性、73歳、東京都、繊維)
『しなやかに生きるために』
■ ・ とてもいい本です。・ コスモス・ライブラリーが良書を出版しており、カンシャしてます。
・ 出版案内を送って下さい。
―― K・Oさん(男性、47歳、大分、ボランティア)
■ 生き方に悩んでいた時に、図書館で手に取り、拝読後、購入しました。兄の闘病生活に添っていた時なので、とても励まされ、あるべき方向、考え方、思い方等々、本当に支えられた1冊の本でした。
ありがとうございました。
―― 匿名さん
■ 絶版になってしまった「自我の終焉」―絶対自由への道―を、レッスンに通っている先生に教えて頂いて以来、クリシュナムルティの世界を知りました。「最後の日記」を愛読しています。―― S・Mさん(女性、64歳、東久留米市、ピアノ教師)
■ 答え、というか、生き方、よりよい自分でいる方法を知っているのは、自分なのだな、とおしえられました。―― K・Aさん(女性、30歳、横浜市、アーティスト)
■ この本も女性へのものだが、男性にも通じる真理がここかしこに有って、素直に読めた。―― S・Nさん(男性、62歳、大和市、会社員)
『クリシュナムルティの生と死』
■ もっと、もっと早く出会いたかった!12冊目の“K”の著書にあたるが、まだまだあるのが大変嬉しい。
―― A・Kさん(女性、73歳、東京都、繊維)
『人生をどう生きますか?』
■ やはり、Kの理解を深める助けになったと思います。このタイトルで13冊目のK。
―― A・Kさん(女性、73歳、東京都、繊維)
『伝統と革命』
■ 15冊目のJ・クリシュナムルティですが、初めは「あっ、読みづらいかな?」と思えたのですが、今迄の中でも、かなり重要なメッセージがあり、難しさも有り、今後、何度も読み返したい。―― A・Kさん(女性、73歳、東京都、繊維)
『時間の終焉』
■ 最終ページの「コスモス・ライブラリー」のめざすものを読んで、率直に素晴しい「想い」だなと感じました。対処療法ばかりが求められがちな時代にあって人類の英知を伝えたいという「想い」が伝わってきました。
たしかに、人は「健康」「仕事」「お金」「人間関係」などに悩んだり、また、願望として抱きますが、それらを解決できるのは、一人一人の心の内面における変化しかなく、また、その変化に寄与する英知しかないと共感しています。
今回の本は「クリシュナムルティ」を読んだ初心者としては一読で理解できる内容ではありませんでしたが、何か大切なものに触れた感じはあります。「弟子の準備ができたら師現れる」を胸に、これから折に触れ、読み返します。
ありがとうございます。
―― S・Sさん(男性、40歳、鹿児島市、会社役員)
『静かな精神の祝福』
■ クリシュナムルティの本は読み難いものも多いですが、この本や「四季の瞑想」は読みやすいです。質感の良好・・・
―― Y・Hさん(男性、宇治市)
■ クリシュナムルティの著書の中で、最も解り易く、最も貴重なメッセージが詰まっていると思った。―― A・Kさん(女性、73歳、東京都、繊維)
『四季の瞑想』
■ 非常に内的精神構造を勉強する上で、学ぶことが多いです。クリシュナムルティは私の人生の先生です。―― S・Kさん(男性、57歳、神奈川県)
『キッチン日記』
■ 私にとって2500円以上の価値のある本でした。今後もKに関する本が出る事を期待しています。ありがとうございます。
―― A・Kさん(女性、73歳、東京都、繊維)
『クリシュナムルティの教育・人生論』
■ Kのその他の本に負けず劣らず内容のある一冊でした。―― A・Kさん(女性、73歳、東京都、繊維)
『境界を越える英知』
■ 翻訳にたずさわられた方にカンシャ致します。30冊は読み続けてきた彼の著書の中でも、再読、再再読をしたい部に属します。―― A・Kさん(女性、73歳、東京都、繊維)
■ Kのどの本も、読めば読むほど、深さがあり、一時的にせよ、覚醒させられます。今後も、彼の未邦訳の本を出版されることを、強く願っております。
―― T・Sさん(男性、68歳、大阪府、無職)
■ ・何かになろうという努力は条件付の応答です。活動です。・思考の投影→イメージ
・思考は我々の日々の生活の問題を解決するには不適切である。
以上の言葉が心に残りました。
―― A・Mさん(男性、65歳、京都市、鍼灸師)
『真の瞑想』
■ 「静けさの発見」に次いで、大いなる収穫が得られた。―― A・Kさん(女性、73歳、東京都、繊維)
■ むつかしい内容ですが、少しでも理解が深まればと思いながら読みたいと思います。―― M・Mさん(男性、66歳、奈良県、無職)
■ ブラバツキー夫人の本からトランスヒマラヤ密教入門、神との対話等様々な本に出逢いながら、今たどりついた所が、又、クリシュナムルティでした。日々の実践の大切さを身にしみて感じました。毎日の気づきを見逃さないようにと祈っています。10月8日の花まつりの日の前に出逢えたご縁に感謝致しております。
―― I・Mさん(女性、69歳、横浜市)
『クリシュナムルティ――その対話的精神のダイナミズム』
■ 多くの賢者・覚者と称される人の教えと全く異なる教えにひどく驚嘆した。九州管内にクリシュナムルティ研究会が有りましたら、お教え下さい。
―― T・Sさん(男性、82歳、鹿児島市)
『新しい精神世界を求めて』
■ 難解な部分、及び学術的に傾きすぎを感ずる所はあったものの、私にとって9冊目のクリシュナムルティの本である本書は、彼への理解の手助けとなり、よかったと思っている。―― A・Kさん(女性、73歳、東京都、繊維)
『片隅からの自由』
■ クリシュナムルティの著書を20冊を越えて読み続ける中で、この「片隅からの自由」の中で、やっと自分なりに、彼の云う“気づき”と真理と神との関係が少し理解できた“ような”気がして、よかった。―― A・Kさん(女性、73歳、東京都、繊維)
【心理学・カウンセリング関連書】『カール・ロジャーズ入門』
■ 専門的な心理学についての本をわかりやすく、かつ、手に入れやすい価格にて提供して頂いて、とても満足しています。―― D・Tさん(男性、40歳、札幌市、大学職員)
■ 「とても読みやすい! 分かりやすい!」が私の初感想です。初心者の私がカウンセリングなんて果して理解できるだろうか、最後まで読み切れるだろうか・・・と不安でした。が、とても理解しやすかったので、カール・ロジャーズを人間としてとても魅力的な人だと思えることができました。(無論、全部理解できた訳ではないので、再度読み直し予定ですが)誰もが相手を「受容」と「共感」と「純粋」さを持って対応できたら、イジメも世界戦争も無くなるかも!!と思ったら、ワクワクしました。最初に手に取った本が諸富先生のカール・ロジャーズで良かったです。ありがとうございました。
―― H・Aさん(女性、46歳、利根郡、放課後児童支援員)
『ロジャーズのカウンセリング(個人セラピー)の実際』
■ 本書からセラピスト・ロジャーズがありのままでいようとされている態度が伝わってきました。私は援助者やカウンセラーではありません。しかしいろいろな場面で自分自身でいられるよう、ロジャーズに関する本を若いときから読んできました。
また、以前から御社刊行の諸富先生の著書も何冊か購入し、読ませていただいていました。今もとても参考になっています。
―― K・Sさん(男性、61歳、岐阜県、介護用品レンタル会社パート社員)
■ Very good:・ 英和対訳
・ 安価
・ 薄さ(ポータビリティ)
―― K・Kさん(男性、52歳、長野、相談員)
■ 面接の様子を想像しながら音読しました。ビデオも見てみたいですが、高価ですね。上映会があれば行ってみたいです。
―― N・Tさん(女性、四日市市、学習塾経営、心理カウンセラー)
■ なぜ英和対訳の本が必要なのか、後から分かりました。―― H・Yさん(女性、45歳、東京、パート)
■ (コメントなし)―― M・Mさん(男性、58歳、奈良県、会社員)
■ (コメントなし)―― S・Jさん(男性、46歳、東京、会社員)
『カール・ロジャーズ』
■ 心理学関係のすばらしい本を発行しているので、よく購入しています。引き続き良い本を出版してください。―― Y・Mさん(男性、64歳、千葉県、就労相談員)
『やさしいフォーカシング』
■ フォーカシングに関係する手ごろな本だと思います。じっくり読んでみたいと思っています。―― W・Mさん(男性、64歳、千葉県、就労相談員)
『自己成長の心理学』
■ 私は、この本に書かれている事が良く分かるような気がします。私は、人一倍怖がりで、テレビの怖い番組とかは見ることが出来ません。それなのに、今は感じることはなくなりましたが、突然、常識では考えられない事が見えたり聴こえたりすることがありました。信じてもらえないので人には話せませんでしたが、私はこの体験から、この世界の奥には光に満たされた世界があり、そこから常に呼び掛けられている、呼び掛けている人がいる、その人達は、私たちの魂の成長の為に深い愛を持って動いてくれているような気がします。残り少ないこの世の時間ではありますが、肉体が死を迎えても魂は消えないと思っています。今は少しでもその愛をお返しできたらと思います。
―― D・Uさん(女性、59歳、広島県)
■ 本書のp.185〜186の「自己実現したい」などの願望をもつことは欲望が絶えず心の底から満たされない、とありますが、フランクルのいうように使命感をもって生きることは素晴しいことだと思います。が、私は常にやりたいことをやってそれぞれが自分自身を高めあうといった「向上心」をもつことも生きる自信につながる場合があると思うのです。いかがなものでしょうか?―― K・Kさん(男性、30歳、学生)
■ 自己成長や自己実現に関する心理学に興味をもっていましたので、この本はたいへん好奇心をくすぐる内容です。このような本を出版してくれてありがとうございます。―― W・Mさん(男性、64歳、千葉県、就労相談員)
■ 多少のブレを感じ、つい大丈夫かな?と、読んでいて不安を感じる次第です。2009年の出版ですので、現在、かなりの自己成長により、読者の不安も軽減されていればと思います。皆樣方のこれからのご活躍を祈ります。
―― S・Kさん(女性、52歳、無職)
『フランクル心理学入門』
■ 私は看護士で、62歳まで勤務しておりました。フランクル「夜と霧」は知っておりましたが、読む機会がありませんでした。退職して「フランクル 夜と霧への旅」(川原理子著)を読み、フランクルにはまってしまいました。残念だったのは、もっと早く読む、勉強する機会に恵まれていたら、看取りの看護がもっと良い展開になったと考えました。
―― T・Tさん(女性、64歳、広島県、主婦)
■ タイトルは非常にUUです。何度も何度もつぶやきたくなります。フランクルというとナチスの収容所のイメージが強かったですが、彼の業績集に触れることができてよかったです。
―― U・Oさん(男性、43歳、京丹後市、公務員)
■ わかりやすくて、読みやすかったです。―― S・Hさん(男性、46歳、富山県、会社員)
『夜と霧』ビクトール・フランクルの言葉』
■ 小学生の妹が興味をもち、読みたがりました。小学生には難しい漢字が多いので、振り仮名を付けたものがあると嬉しいです。簡単な表現に変える必要はありません。―― H・Mさん(女性、22歳、北海道北見市、学生)
■ 1ページに全部書かれていない、いわば格言、諺のような文章が印象に残る。しかし、これがフランクルを理解することに、私はつながらない。私は、具体的に書かれた長い文章の中に、味が見出せる“困った人間”なのであるか?―― E・Yさん(男性、81歳、愛媛県、無職)
『最新! トランスパーソナル心理技法』
■ コメントなし。―― I・Yさん(男性、52歳、中央区、カウンセラー
■ コメントなし。―― M・Aさん(男性、51歳、相模原市、会社員)
『カウンセリング/臨床心理学を学ぶ人のための伝説のセラピストの言葉』
■ 心理学は奥が深く、大変深く理解するには大変な時間がかかります。現在カウンリングを学んでいる最中であり、まだまだ「心を読む」までには至りません。各セラピストの言葉を読んでいると、1つ1つ納得できる、心にストンと入る言葉であり、沁みてきます。自分の考えの浅はかさに落ち込みます。深みのある人間に成長したいものです。
―― O・Kさん(女性、52歳、栃木県、元看護師、カウンセラー学習中)
■ 本を読みながら幸せな時を過ごせました。ありがとうございます。―― H・Nさん(男性、38歳、京都府宇治市、佛師)
『鋼鉄のシャッター ―― 北アイルランド紛争とエンカウンター・グループ』
■ この本は、訳者の畠瀬氏が寄贈されて間もなく、家族の重病のため、また、何人かの旧友の病臥のため、その上私の身辺整理の未熟なため――周囲に宣伝すべきことを怠り、9年間ほとんど手つかずに過ごしてしまった。重大な本であり、遅ればせながら、あと数年間は、日本の教育界に広めたいと望む、重要な本である。
コスモス・ライブラリーの発行書には、複数の知人や、古い友人の名前が多く、なつかしく、かつ旧交を、あと数年間はあたためたいと願っております(私は、いわゆる大正デモクラシーの時代の残党のひとりなのですが。)
―― F・K先生(男性、85歳、横浜市、心理カウンセラー、精神分析学会会員、心理臨床学会(名誉会員)、人間性心理学会会長など)
『アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方』
■ 現在職場で職員教育を行っているが、1年から3年未満の人々に対し(特に3年)どのような内容にしたら良いかと考えている時アドラー心理学を知り、この本を活用することにした。これからはじめるため内容把握する段階である。―― I・Tさん(女性、69歳、熊本県、特別養護老人ホーム職員教育、実習、研修担当)
『修行の心理学』
■ ホリスティック医学シンポジウム2016、量子医学革命会場にて購入。普段、踏み入ることのできない行者、シャーマンの世界をかいま見、“修行”が持つ力とは何なのか、イメージできた気がする。
あとは自分で実践するのみ!ですね。
―― O・Iさん(女性、26歳、東京都、主婦)
■ 大変興味深く読ませていただきました。私自身、出羽三山で山伏修行を2回体験し、また、毎週山に登っている身ですが、とても満足のいく内容でした。
特に第1章がよかったと思いました。もっとふくらませてもらったらありがtかったです。
第2章はないほうが良いような気持がしています。
また、テーマも含めて「心理学」「心理療法」といった言葉は、個人的には言いようのない抵抗感を感じてしまいました。用いず、別の表現にした方が、一般に受け容れられやすいと感じました。
―― S・Tさん(女性、61歳、岡山市、医師(精神科医))
『ファミリー・コンステレーション』
■ もっとヘリンガーの著書を発行して頂ければと思います。いつもどうもありがとうございます。
―― M・Kさん(女性、55歳、田奈町)
『ソマティック心理学への招待』
■ 専門用語の解説をそのページの下段かにつけて、「ソマティック心理学への招待」をもっと分かりやすくしてほしかった。―― K・Kさん(女性、65歳、東京都、自由業)
■ 良心的な価格と豊かな内容がとても気に入っています。―― K・Hさん(男性、45歳、研究教育職)
『フォーカシング指向親向け講座』
■ 大学3年と高校2年の息子がおります。それぞれ頭の痛い問題を抱えております。一進一退で一喜一憂の毎日です。子どもが落ち込めば私も暗い気持になり、わずかでも成長が感じられると喜び、子どもの態度に腹を立てたり怒ったり。こんなことではダメだなーと思っていた時に、36、37ページの言葉にとても救われました。このページをコピーして手帳に貼って持ち歩いています。大好きなページです。―― N・Sさん(女性、51歳、岐阜県、主婦)
■ 日々の子育てや介護(晩婚化、高齢出産等により、子育てと介護を両立せざるを得ない方が増えていますね。)で、無職・主婦でありながら、日常自分の生き方を見つめ直す時間もなく過ごす事が多いので、大変参考になりました。茨城でもぜひご講座開催を!切望しております。ホッとできる子育てを目指したいです。
―― H・Fさん(女性、37歳、笠間市、無職(主婦、母、妻、介護などなど))
『子育ての視点が変わるホットワーク集』
■ 長男(36才)に昨年女の子が長女として生まれました。私の初孫です。あらためて子育て、教育etc.いろいろなことを考えます。これから世の中を生きていく、彼女のことをいろいろ心配したりします。
いろいろな関係書を読み始めました。その中の一冊です。
長男夫婦に送ってやろうと思っています。
―― N・Yさん(男性、64歳、大阪府、無職)
『離婚の苦悩から子どもを救い出すために』
■ コメントなし。―― O・Yさん(男性、63歳、千葉県、公務員)
■ 当方は「片親疎外症候群」の関係する係争中です。著者(丸井妙子氏)の意見を聞きたく考えておりますが、その際には当方より連絡したいと思っています。その際にはよろしく御願いします。―― S・Sさん(男性、58歳、石川県、開業医(神経内科))
『心理療法の彼岸』
■ 加藤清先生は、我々の仲間では本当に超越存在で、あの世とこの世の境を容易に超えてしまわれる不思議な方で、私ももう40年のおつきあいを頂いて居ります。教え子の青木さんや山本君らが創った本なので、これからじっくり読ませて頂きます。
小生も岩波の「科学」2005年7月号から「カウンセラー」(河川救護師)の論文を18本書いています!
―― Y・Yさん(男性、70歳、宇治市、名誉教授、医師、カウンセラー)
『真気の入れ方と邪気の抜き方』
■ 知りたい事がすべて載っていた。鍼灸師として仕事をする中で、患者と同じ部の痛みがでたり、とても疲れたりするので、これは悪い気が入っているのか?とうすうす気付いていた。この本で「邪気」「真気」を知り、初心者でも邪気を防止するブレスレットが有ることや、丹田に「補」のカードを入れるなど、すぐ実行したいと思った。すぐに真気が天から送られ、邪気が出るイメージを患者にしても、やはり未熟、経験不足、知識不足から、失敗した。まだまだ練習が必要だと思った。
『自然な姿勢の斉えかた』
■ 役場の「公民館活動」の一環として昭和の代より「ヨガ教室」として木曜日の夜8:15分〜10:30分までやっておりました。私が入会したのは平成元年でした。それより平成7年迄続けました。平成元年に姑を亡くして7年まで続けたのち、都合で止めました。
再度入会したのが10年頃です。それより5、6年して本書の「中庸姿勢教室」としてやっており、現在に至っております。
―― S・Yさん(女性、76歳、山梨県、主婦)
『気が分る本』
■ 面白い内容でした。著者に原理を解説させたDVDありませんか?―― K・Kさん(男性、75歳、長野県、会社役員)
『摂食障害あいうえお辞典』
■ 読みやすい、調べやすい‘あいうえお順’で辞典だと思いました。『薬に頼らない個々に合ったうつ病治療』
■ 巻末の「コスモス・ライブラリー」のめざすもの、その想いに感銘を受けました。本の出版の意向がある方にもぜひおすすめしたいと思います。この本の発行が私の誕生日と同じであったのも運命的なものを感じました。ありがとうございます。
―― I・Sさん(女性、杉並区、カウンセラー)